少し変わったパルチザン考察

何だか久しぶりの更新な気がします。

仕事で担当しているゲームが色々忙しかったですから……
などという事情はさておいて、今回はHrやGu以外の記事を書いていきましょう。
今回はパルチザンについて考察します。

私にとってHuは普段あまり使わないクラス。
特にパルチザンは個人的には苦手な部類の武器種なのですが、
どういうわけかとある武器を拾ってしまったので色々実験してみました。
フリーをぐるぐるしたり狂想をパルチで踏破したりなどなど。


ジルドギローラ


できるだけ武器種に対して偏見を持ちたくないということもあり、
wikiなどの情報サイトはあまり参考にしていない我流による雑感とはなりますが
そういう見方もあるんですか……程度に閲覧していただければ。

【パルチザン】

先ずはこの武器の強みから書いていきましょう。

この武器の特徴は攻撃面におけるバランスの良さでしょう。
ごく一般的なツリーや装備構成でも十分な単発火力と攻撃範囲を兼ね備え、
攻撃の出の速さも優秀で有力な遠距離攻撃手段まである武器種です。

近接武器の中では高所や飛行するエネミーへの攻撃が苦手ではなく、
瞬間火力においても優れていることから対雑魚と対ボス両方に使っていけます。
攻撃面においては欠点が少なく、非常に扱いやすい武器と言えます。

ではなぜ私がこの武器があまり得意ではないかというと……
この武器種、どれも攻撃範囲が広くPAの総火力が似通ったPAが多いからです。
範囲形状と威力が被るものが多く、不慣れだとPAの選択に困るのです。
テックアーツを考えるとこれは利点でもありますが……

また、武器種としての特徴が元々持っていたイメージに対して
大きくかけ離れたものだったりするのも一因です。パルチザンというと、軽快な動きから
素早い攻撃を繰り出す武器といったイメージを持っていましたが……

パルチザンって重戦車みたいな武器種ですね。

という結論に至るまではかなり無理のある運用をしていた気がします。

[パルチザンが重戦車っぽい理由]

・豊富なチャージ系PAによりチャージパリングとの相性が良好
・その場ではきびきびと動くものの、攻撃時など頻繁に足が止まる傾向にある
・移動系PAの挙動が緩慢で、通常攻撃などの旋回性が良くない
・そもそも使用するクラスがハンター


などなどが挙げられ、優秀な攻撃性能と防御性能を兼ね備える一方で
機動面など足回りはあまり良くありません。高火力コンボも決まるまでの時間が長く、
概ねその場でどっしり構えて立ち回る武器種だったりします。

【パルチザンの欠点】

非常にバランスが良く、快適な攻撃が行えるパルチザンですが
幾つか欠点も存在します。攻撃時や舞いによって頻繁に足が止まりがちで
機動面や旋回性の悪さが主な欠点です。

また、攻撃面においても一点だけ困った欠点が存在しており、
パルチザンは下方向に対する攻撃判定が極端に弱いという問題を抱えています。
どの程度の判定の弱さかと言いますと……


攻撃判定
上への判定は素晴らしいPAなのですが……

ご覧の通り、一見判定が強そうなPA「トリックレイヴ」を筆頭に
下方向への攻撃判定が弱いPAが揃っています。この判定の弱さはウーダン程度の高さで
攻撃が当たらず、些細な斜面でさえ空振りする要因となります。

なお、ある程度下方向への判定があるPAは幾つかあり……
「ライジングフラッグ」と「ティアーズグリッド」の前半部分は下方向にも当たります。
それ以外の手段としては遠距離攻撃の「セイクリッドスキュア」くらいでしょうか。

このため、運用の際には細かい点において気を使う必要があります。
逆に言えばこのくらいしか欠点らしい欠点が無いとも言えます。

【ジルドギローラについて】


実験場


少し前の記事でさらっと拾ったと書かれていたこのパルチザン。
条件付きで空中でのPA使用時にギアを消費しないという潜在能力が特徴的。
しかしながらこの潜在能力は思いの外癖のあるものでもあります。

パルチザンPAを空中使用した場合は舞いによるPP回復を捨てることになり、
PPを回復するために地上で舞いなどを挟むとついでにギアも回収できてしまいますから
実際には恩恵を感じにくいというジレンマが生じるのです。

とはいえ、ギア回収能力を補強するというこの潜在能力は
「L/ハンターギアセイブ」を外して他のスキルリングを装着する選択肢が生まれる
という見方もでき、リング枠の厳しいHuにとっては地味ながらも有用な要素です。

なお、個人的にはこの武器の真価は「ガード中のPP回復」効果だと思っています。
パルチザンのガードはジャストガード成功時も舞いモーションを継続して行いますが……
この時、PP自然回復増加効果はガードによる硬直中にも適用されます。

つまり「ジャストガードPPゲイン」の効果に加えて更にPPが回復します。
ジャストガード成功時からジャストカウンター受付時間のタイミングまでの間に
PPが「6~11」ほど回復し、大抵のPAによる反撃が可能です。

ガードとPP回復行動を兼ねるという特徴は、攻撃に対してガードを
行うことによるロスを無くす意味も持ちます。仮にエネミーの攻撃が外れても
PPは回復するのでガード行動が無駄にならないのです。

なお、攻撃に依存しないPP回復手段を持つ所も利点ではあるのですが
ガード中は移動不可のため攻撃が行えないタイミングにPPを回復しておく程度に留め、
オービット系武器のような充電装置のような役割は期待しない方が良いでしょう。

【まとめ】

総評すると、パルチザンは汎用性に優れるものの繊細な取扱いを要する武器種です。

使いこなすことができれば様々な場面で有効な武器種でしょう。
一方で、鈍重とも言える機動性の悪さは割とどうにもなりませんから、状況次第では
瞬間火力は劣るものの機動性に優れるソードの方が良いケースも出てきます。
また、隙の少ない対象にはワイヤーに切り替えたほうが良いかと思います。

以上、パルチザンに疎いプレイヤーから見た考察でした。
本日はこの辺りで、それでは御機嫌よう。

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