ヒーロー武器の使い分けに関する考察

今回はヒーロー武器の使い分けについて考察していきましょう。

さて、ヒーローは3種類の武器が使用可能です。

面制圧に向いた万能近接武器ソード
長い射程を持ち戦闘速度に優れるマシンガン
ギア回収力と対単体火力に特化したタリス


どの武器種も上級職らしい強力なアクションが可能です。
得意分野が分かれていますが、どの武器も単独での使用できるだけの性能を
持っており特に汎用性の高いソードのみ使用するという方は少なくありません。

しかしながら、各武器種の特性はそれぞれ異なっている上、
ヒーローギアを溜めることで使用できるヒーロータイムフィニッシュが
非常に強力なため、ギア蓄積の観点からも使い分けたほうが強いです。

今回はこのヒーロー武器の使い分けについて考察していこうかと思います。

【各武器の特徴】

まずは、各武器の使用箇所について仕分けていきましょう。

ソード:近距離範囲攻撃
マシンガン:遠距離射撃攻撃
タリス:ヒーローギア回収


単純な要素から区分するとこのような形となります。
特にタリスの用途は明確で、ヒーローギアの蓄積量は中型ボスと大型ボスに
対する攻撃に大きな補正が掛かることから、対ボス用の武器となります。

また、ヒーローギアの蓄積量はPAを使用毎にマイナス補正が発生し、
時間経過によって補正が消えていく仕様上、対ボス戦闘以外の用途では
使用を控えたほうが良いでしょう。

[ソードとツインマシンガン]

次にソードとマシンガンですが、こちらは戦闘距離で区分します。
どちらも近距離戦と遠距離戦の両方に対応可能ですが、それぞれが典型的な
近接武器・射撃武器の特徴を持つため、適正距離での使用が無難です。

ヒーローソードの特徴と言えば高い攻撃力と汎用性。
走・攻・守の全てが優れており、遠距離戦にも対応可能な理想の打撃武器。
その反面、消費が激しく持続的な範囲攻撃が苦手という欠点を持ちます。

一度に大量に出現したエネミーの処理は極めて早いのですが、
散発的に出現するエネミーの処理は苦手です。また、瞬発力は高いものの
PA単体の総火力はそれほど高いわけではありません。

ヒーローマシンガンの特徴は射程と発生の速さに起因する戦闘速度。
特に射程と精度に優れており、継続的なPA使用も可能。機動性も極めて良好です。
行進間射撃が可能な点も優秀で、移動しながらの殲滅はマシンガンならではの特徴です。
一方で近距離に対する攻撃範囲が心許なく、PP周りの仕様が特殊です。

通常攻撃やPA単体の総火力そのものは他の武器種よりも高いものの、
広範囲に対して瞬時に大ダメージを与えるといった用途には不向きな性能で
高耐久のエネミー複数に囲まれると途端に厳しくなります。

上記の特徴から射程と範囲形状、エネミーの配置によって使い分けが必要です。
武器切り替えに対応している「ヴェイパーオブバレット」「セカンドオブエッジ」も
高性能かつ切り替え後の行動への布石として適した挙動を行うため自然な流れで
武器切り替えを行うことができますから、積極的に活用しましょう。

また、対ボス戦闘においても使い分けは有効です。
レイドボスなど疑似ターン制の戦闘においてはソードが有利ですし、
オメガ・ヒューナルをはじめとした機動力や攻撃頻度の高いボスに対しては
戦闘速度に優れ強力なカウンターを持つマシンガンの方が向いています。

クエストに対する適正も武器種毎に微妙に異なります。

ソードは近接武器であり周辺を薙ぎ払う範囲攻撃を持つことから
進行型クエストに向いています。機動力を活かしてエネミーの出現位置に移動して
エネミー出現後に範囲攻撃を行う運用に適しているからです。
気弾による待ち攻撃が可能な点も適正要素の一つです。

一方で、ツインマシンガンは防衛形式のクエストに向いています。
エネミーは目標に対して直進する傾向にあり、エネミーの目標地点で迎撃することで
縦に長い攻撃範囲内にエネミーを捉えることが可能となり、HSも期待できます。
持続的な攻撃が得意という特徴も活きるクエスト形式です。

ソードは押しと攻めの武器、ツインマシンガンは引きと守りの武器

と覚えておくと良いでしょう。

【各武器種の性能評価】

射程距離:マシンガン>ソード>タリス
攻撃精度:マシンガン>ソード>タリス
攻撃範囲:ソード>マシンガン>タリス
瞬間火力:マシンガン>タリス>ソード
総合火力:マシンガン>ソード>タリス
PP回収:マシンガン>ソード>タリス
PP消費:タリス>マシンガン>ソード
ギア上昇:タリス>ソード=マシンガン


移動性能:ソード=マシンガン>タリス
機動性能:タリス>ソード=マシンガン
空中制動:タリス>ソード>マシンガン


防御性能:ソード>マシンガン>タリス
回避性能:ソード>タリス>マシンガン
反撃性能:マシンガン>タリス>ソード


個人的な各項目の評価はこんな感じです。

扱い易く、どの場面でも無難な武器はソードです。
強力ですが肩越しやキャンセルなど操作難度によりマシンガンは玄人向け。
タリスは対ボスでのヒーローギア回収のために必須と言えます。

【各武器に関する豆知識】

[ソード]

《ガードポイントの利用》

ソードのアクションの幾つかにはガードポイントが存在します。

カウンター攻撃の命中が期待できない攻撃に対しては
回避ではなく、チャージ気弾や「ブライトネスエンド」を使用することで
より安全に攻撃を防ぐことができ、ヒーローブースト維持に役立ちます。

また、上記のアクションには転倒効果が付随しているため
エネミーを無効化しつつ安全の処理することが可能となります。

《非チャージブライトネスエンドの活用》

このPAは転倒目的の場合、非チャージの連続使用もなかなか便利です。
しかしながら非チャージ使用後の硬直は煩わしい上に隙きだらけで危険です。
このPAはステップによるキャンセルが可能なため、非チャージでの使用を
行う際にはしっかりとキャンセルを行うようにしましょう。

なお、ステップアタックとブライトネスエンド非チャージの威力は
ほぼ同じです。雑魚殲滅時にステップアタックでは範囲が足りない場合に
代わりとして使うのも有りです。PP消費も少ないですから…

[ツインマシンガン]

《セカンドキャンセル移動》

「セカンドオブエッジ」はステップキャンセルも有効です。
ジャンプキャンセルの場合はHrPAの中でも屈指の瞬間火力を誇りますが、
ステップキャンセルの場合は高い移動性能を発揮します。

短距離での移動であればソード以上に速く、小回りがききます。
一方でPP消費が激しく一回あたりの移動距離は短く、長距離移動は苦手です。
操作量も増えるため慣れは必要ですが習熟すれば非常に便利です。

《高火力かつ燃費の良いステップアタック》

Hr武器の平常時のステップアタックの中ではマシンガンが高火力です。
単体攻撃かつPPを消費するという欠点を持ちますが、PP効率に関しては
「ダイブオブバレット」と同等のため良好な部類です。

また、動作中にやや滑る挙動を行い、旋回性能が高いため
エネミーに対して回り込みながらの攻撃が可能です。ヒーローマシンガンが
単調な武器となるかスタイリッシュな武器となるかはステップアタックと
「セカンドオブエッジ」の使用頻度によって左右されます。

《ファイナルストームはジャンプキャンセル不可》

ヒーローマシンガンはキャンセルタイミングが多い武器種です。
しかしながら、ファイナルストームだけはジャンプキャンセル出来ません。
空中発動時はなぜかキャンセルできるため、空中使用を推奨します。

[タリス]

《コンボギアアップの有効利用》

ヒーロータリスはヒーローギア蓄積に特化した武器種です。
特に「ジェットホイール」「ワイズハウンド」のギア蓄積量は凄まじいです。
これらのPAは「コンボギアアップ」の恩恵が非常に大きいため、使用前には
必ず「ダイブオブバレット」などを挟んでから使用しましょう。

「ザンバース」と併用する使い方も大変有効です。

《通常攻撃の旋回性の悪さ》

ヒーロータリスの欠陥として通常攻撃の旋回性の悪さが存在します。
PAは使用時に自由に方向転換可能なのですが、通常攻撃だけはそうもいかず
劣悪な旋回性のため、通常攻撃を行う際には注意が必要です。

【まとめ】

以上がヒーロー武器の使い分けに関する考察です。
三種類の武器を適切に使用することでより快適な戦闘を行える筈です。
今回は画像等がないため、非常に見辛い気はいたしますが……
本日はこの辺りといたしましょう。

それでは、御機嫌よう。

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