批判のすゝめ

記事名が不穏ですが批判記事ではないです。
インターネット上での批判の仕方について思うことを書いていく感じです。
批判は別に悪では無いのですがマナーのない批判が目につきますから。

まず最初に、批判と非難を混同している人が多いです。

批判ではなくただの非難だったりすものが多数。
「批判注意」と銘打った投稿も大体これにあたります。中身が論理的なもの
ではなく感想や感情を交えて相手をこき下ろすだけの内容など。

それは判定や評価ではなく、ただの悪口です。

感情的な文言や表現があればそれはもはや批判ではないです。
批判というのは中立的な観点や立場からロジカルに行うもので、そこに
感情という要素は入ってはいけません。

特に最近は相手を貶める表現品のない表現も多々見受けられます。
相手の発言や発表の一部だけを切り出したり、言葉尻を捉えて扇動するさまは
とある政党マスメディアとしていることは大差ないです。
相手をこき下ろす表現を使わないと批判できないのでしょうか。

マスゴミマスゴミと連呼している人たちが
こういった事をしている所を見た日にはもう苦笑いするしかありません。
似たようなものに成り果てているのに気づいていないようですから。

運営叩きなどもそれに該当することが多いです。
確かに運営側を叩けば一定の賛同は得られるでしょう、ですがそれは劇薬です。
他者の賛同を得て増長して、歪みきった末に修正不能な状態に陥る可能性があります。

相手を叩く内容を書けば、その相手を叩きたい人たちが集まります。
そういった人たちにもてはやされた結果、どんどん書く内容が激化していき
その内容が本当に正しいのかどうか客観的に見る事ができなくなります。
最終的には、ものすごいモンスターの誕生に行き着いたりします。

共感は麻薬です、想像以上に抗い難いものです。
絶対に他人の影響を受けない、揺るがない心の持ち主であれば良いのですが
賛同を得る側は賛同する側の影響を受けやすいという点を認識しましょう。
賛同する側がまともであるとは限らないのです。

自覚症状のある方は一度ご自身を振り返ってみてはいかがでしょうか。
批判は論理的に中立的に、を心がけましょう。

以上、PSO2に関係あるようで関係ないようなお話でした。

余談ですが、批判と銘打った非難についてですが
多くはユーザー側の奇行の一つとして認識しています。そんなことをしても
ユーザーが減る可能性はあっても増える可能性は限りなく低いですから。

その行動理由を真面目に考えれば考えるほど、
ただのフラストレーション解消ではないかと勘ぐることが多々あります。
フラストレーション解消で人を減らしに行くので奇行ですね、と。

ゲームの事を思って書いているのに、と憤る方も居るとは思いますが
不快な内容であることには変わり無いのです。「閲覧禁止」とか「批判注意」とかいう
表記で免罪符を得ようとしても、結局のところ不快です。
あの手の表記は閲覧者に対する配慮であって免罪符でも何でもないですが。

他には、邪魔やら寄生などと言って新規を排斥して人を減らして、
その上で過疎だ過疎だと騒いで余計に人を減らしに行く行為も中々の奇行ですし、
アップデートが遅い!バグ直せ!と言いつつメールボムなどを繰り返して
余計に運営側に負担を掛けるといった行為もその例でしょうか。

正直言って逆効果です、はい。

不思議な事にこの集団奇行、どんなゲームでも発生します。
アンチがユーザーを装ってそういった扇動をしていたりもするのですが。
特に匿名掲示板はそういった行為がしやすい環境ですし。

一方で、過度な擁護もまた迷惑なものです。
特にお問い合わせフォームに「お礼の言葉」や「激励の言葉」、
「膨大な量の提案文」などは返事や反応に困ると思うのでやめた方がいいです。
(私の職場にもたまに来ますが、非常に困惑します)

何事も一方に偏らない方がいいものです。

ともあれ、本日はこのあたりで。それでは、御機嫌よう。

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