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L/スローダイブロールのすゝめ

今回はスキルリングについてのお話です。

スキルリング「L/スローダイブロール」、通称スローダイブ
レンジャーおよびガンナー用武器にて使用可能な回避手段「ダイブロール」の
挙動変更を行うスキルリングです。

このスキルリングの使い道は、特にレンジャーにおいて
パラレルスライダー零式と組み合わせてPPが続く限り無敵状態になる
といった使い方が知られています。

しかしながら、このスキルリングをガンナーで使用している
というお話をあまり聞きません。他に付けたいLリングが2つはありますから
優先順位的に使われることが少ないのだと思っております。

【結論】

Q.結局のところどうなの?使えるの?
A.Fine.としては強力なリングと思います、常用しています。


【解説】

・本当に必要なリングですか?

「L/スローダイブロール」は長い無敵時間を発生させるスキルリングです。
そしてガンナーにとって被弾は火力低下を意味しますから、この無敵時間は魅力的です。
つまり、ガンナーというクラスとしては有用なリングと言えます。

・スタイリッシュロールがあるから要らなくない?

これは、このリングを採用するか判断する際に生じる疑問です。
確かに、スタイリッシュロールはJAリング発生前までという長い無敵時間を持ちます。
使用する方向にもよりますが約0.38秒前後という無敵時間を持ち、なおかつ
スタイリッシュロール3段目には2秒ほど無敵時間があります。
※スローダイブの無敵時間は最大レベルで約0.8秒です。

しかしながら、スタイリッシュロール3段目には使用後の隙があり、
また回避動作が長過ぎるためにタイミングによっては使用し難い面も多々あります。
スタイリッシュロール2段目までの無敵時間以上の攻撃を回避するためには、
2秒以上という長い回避モーションを強いられるのです。

一方でスローダイブロールはパラレルスライダー零式との
組み合わせで知られている通り、スライリッシュロール3段目のような隙がありません。
つまり、この行動の後にスタイリッシュロールを行うことで無敵時間を追加でき、
回避時間の調整がある程度行えるようになります。

スタイリッシュロール2段目では回避しきれない攻撃に使用することで
効果的な回避が行えますし、また持続時間が極端に長い攻撃に対しても
対処が行いやすくなります。

また、スローダイブロールとスタイリッシュロールを
交互に使用することでPP消費なしで継続的な回避行動が可能になります。
ただし、スタイリッシュロールからダイブロールを行う際にはどうしても
無敵時間がない時間が存在し、約0.15秒の隙が生じます。


※攻撃頻度の高いベアッダさんとラビッタさんに対する実験。

この回避方法はPP消費なしの回避と考えれば強力で、
高確率でエネミーの攻撃を無効化します。

・他にメリットは?

GuHuがライフルを扱う際の安全性が向上するメリットがあります。
アンガ・ファンダージによる武器耐性などの要因で、ライフルを使用せざるを得ない
状況下において信頼性の高い回避手段を得ることになります。

・デメリットは?

ほぼありません。

ガンナーの回避は基本的にスタイリッシュロールによって行われ、
ダイブロールアドバンスにポイントを割く余裕もないため、ダイブロールが
使われることは滅多にありません。

よってダイブロールの挙動変化によるデメリットはほぼ無視できます。
強いて言えば、GuHuでダイブロールシュートをそれなりの頻度で使用する人は
ダイブロールシュートの発生タイミングが変化する点に注意しましょう。

なお、ダイブロールを使用することによるデメリットはそのままです。
ダイブロールを行うことで滞空状態から強制的に着地する点が主なデメリットです。
ですが、これは安全に着地が行えるというメリットでもあります。

【まとめ】

L/スローダイブロールを採用することでガンナーの回避手段が1つ増えます
被弾に悩んでいるガンナーの方はこのスキルリングの採用を検討すると良いでしょう。
選択肢は多ければ多いほど良いですし。

このリングの採用するには+20まで強化を行った上で、
更にユニットに組み込むことになる可能性が高いという問題があったりはしますが…
ある意味最大のデメリットですね。

本日はこのあたりで、それでは御機嫌よう。

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インターネットは嘘だらけ

1ヶ月ぶりの更新です、忙しいのがいけません。

今回はタイトルの通り、インターネット上にある情報に関するお話です。
さまざまな情報が氾濫している時代ですが、有益な情報はそう多くはありません。
それはどうしてなのか、という内容を書き出していこうかと思います。

【前提条件の相違による問題】

インターネット上にある情報の中で本当に役立つ情報は少ないです。
実際に試してみたら微妙で、騙されたと感じた事のある方も多いのではないでしょうか。
試すまでもなく結果がわかりきった情報もしばしば見られます。

しかし、そういった情報は悪意を持った嘘であることは稀です。
何故こんな状態になってしまうのかというと、そもそも情報の前提条件が違うからです。
情報を提供する側と受け取る側で求めるものが違うから起きる問題。
「情報の受け取り手にとっての嘘」というわけです。

スキルツリーに例にしてみましょう。

GuHuでのスキル振りを行う場合、Fine.はショウタイム10を必須とします。
これは数年間、スキル振りを試行錯誤した末の結論で、低レベルショウタイムでは
ギア蓄積が不十分で、道中処理において不満が残るためです。

しかしながら、インターネット上でよく見られるガンナーツリーでは
ショウタイムにポイントを多く割いているツリーはあまり見かけません。その代わりに
ゼロレンジクリティカルを習得しているものが殆どです。

Fine.はゼロレンジクリティカルは優先度の低いスキルと考えます。
確かにゼロレンジクリティカルは発動すれば強いスキルであることは間違ないでしょう。
ダメージ表示が変化する見た目も派手ですし、決して悪いスキルではありません。

ですが、このスキルの適用条件は射撃かつゼロレンジであることが前提。
GuHuの道中処理は打撃PAの割合が高く、中距離射撃を交えることが多々ありますし
対ボスに於ける削りもまた打撃主体です。

ゼロレンジクリティカルが適用される機会はそれほど多くはないのです。

ゼロレンジクリティカルを習得するくらいなら他のポイントを削って
SロールJABを取ったほうが良い気までします。こちらも距離や攻撃の属性に関係なく
適用されますし、Sロールから攻撃を行う頻度はそれなりにありますから。
ともあれ、ゼロレンジクリティカルに振るのは微妙という結論です。

これが前提条件の違いによる問題です。

Fine.はGuHuの対ボス性能には特に不満がなく、道中処理おける火力を考慮した結果
ショウタイム10レベルやSロールJABといったスキルを重視しています。
実際、このスキル習得例は道中処理が快適になります。

他のサイトでよく見るスキルツリーは対ボスを意識したものです。
ガンナーの対ボスは、可能な限りのスキルを乗せた弱点部位へのチェインが主力です。
ボス戦ではギア維持が容易、近距離主体の立ち回りからゼロレンジ適用頻度が高く。
一方でこのツリーは道中処理ではギアの蓄積に苦労することになります。

対ボス戦闘用としては理に適ったスキル振りですから、何も間違っておりません。
Fine.自身もマザーなどのレイドボス緊急ではこちらを使用します。

要するに道中処理と対ボスのどちらを重視するかの違いです。
Fine.はメインクラスとしてガンナーを運用しますが、対ボスでのみ使う人も居ますし。
理想を言えば、ガンナーも特化ツリーを複数所持して使い分けるのがベストです。
複数ツリーを用意したほうが良いのはFoに限った話ではありません。

つまり、情報を受け取る時、それは本当に自分に合った情報なのか
どういう理由でそうなっており、その結果どういう影響が考えられるのか
という事を予め考慮する必要があるのです。

【集団心理による問題】

インターネット上にはwikiや匿名掲示板など、便利な情報サイトがあります。
これらのサイトはユーザーによる情報提供によって成り立っており、それをもとにして
編集が行われたり、情報交換が行われたりしています。
最近は情報を待つだけの人が多い気がしますが。

これらは不特定多数の人が利用しており、それが問題の原因になっています。
主な要因は集団心理伝言ゲーム。多くの人が信用しているのだから間違いはない
という思い込みが大変な事態を引き起こします。

これらのサイトで記載されている内容や常識などが間違っていることがあります。
誰かが裏付けを行っているから大丈夫という思い込みや、伝言ゲームによる情報の歪み、
もしくはそれらが複合した結果が原因です。

通常であれば、誤りがあれば訂正されるものですが、
誤った内容が深く根付いている場合は修正困難となる場合があります。


多くの人が信じているから絶対に間違っていない。


何も考えず、試しもしない人が多い場所ほどこうなる可能性が高いです。
ただ与えられた情報を鵜呑みにするだけならまだ良いのですが、誤った情報を武器に
他人を叩き、煽るようなケースも多々見られます。

集団心理とは怖いもので、一種のコミュニティが形成されている場所ほど
この傾向にあり、誤りに気づいている側が少数派だからという理由で排斥されることも。
正解を裏付ける詳細な検証データを添えたところで、効果はありません。

情報を提供しているのに叩かれるのですから、検証する側が減るのは当たり前ですね。
このため、私は某所とか某所は見限っています。

正しい内容がまともに受け入れられるとは限らないのです。
これらのサイトに記載されている情報は大体正しいですが、鵜呑みにしてはいけません。
こういったサイトは情報が歪みやすい環境にもあるのですから。

いちばん大切なのは、自身で試して確認することです。

【まとめ】

情報というのは自身で試してみて初めて価値が生まれるものです。
それは情報が受け取り手に適したものであるとは限りませんし、その情報の裏付けが
本当に行われているとは限らないのですから。

周りがこう言っているから正しい、という考えは捨てたほうが賢明です。
情報サイトを利用する際には自ら考え、試み、判断する力を身につける必要があります。
他力本願というのは楽ですが、用法用量は守りましょう。

情報なんて、最初から疑うくらいが丁度いいのです。
自分自身で見て、試して、確認できたものだけが真実なのですから。
それはこのブログに書いてあることも例外ではありません。

本日はこのあたりで、それでは御機嫌よう。

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