TPOに合わせたPA選択 GuHu編2015-01-04 Sun 23:31
PA選択もサブによって変わってくるものです。
今回はツインマシンガン主体となるサブハンター視点で書いていきます。 サブレンジャー視点の場合、どうしても打撃PAが選択の外になりがちですし。 現在のガンナーは考えなしでロールインフィ一本で戦えるものではありません。 TPOに合わせたPA選択を行い、効率よく戦うことを推奨します。 前置きとして装備と環境によってPAの評価は大きく変わります。 単純に言えば威力次第で、そのPAで確殺出来る対象や範囲の変化は重要です。 下記の条件を元に考察を行っております。 ![]() ・武器攻撃力を除いた射撃力:1605前後 ・スキルツリー:一部射撃力に振った汎用ツリー。サブは前回公開のもの ・武器倍率:8%以上、滅牙を除く なお、Fine.は特に空中戦闘を重視しません。 サテ連打や対マガツのように有効なケースと判断すれば飛びますし 不要と判断すれば地上戦を主体として立ち回っております。 《対雑魚》 対雑魚戦闘の場合、PA選択の判断基準は ・対象の沸き位置までの距離と密集具合。 ・沸き集団にエルアーダなどの中型雑魚が混ざっているかどうか。 ・対象が地上型か飛行型かどうか。 対象が密集している場合、ダイブロールからのリバスタ連打を選択します。 リバスタを連打しても殲滅しきれないと判断した場合にシフピリに移行。 対象の湧きが疎らである場合や距離が遠い場合はインフィで各個撃破。 使用後の残り具合でエリアルかリバスタを選択。 対象が中型混じりの場合、チャージエリアルからのバレスコを選択します。 バレスコ使用時に小型が集まってくれば同時殲滅、バレスコ範囲外に居る場合は インフィに繋げて各個撃破を狙います。 対象に飛行型が混ざっている場合はインフィかエルダーを選択。 これは飛行型がリバスタの範囲から逃れる場合があり上下の判定の弱さも。 インフィかエルダーかは必要な総火力とPP効率、その場の状況との相談。 使用パレットは ・パレット5:デッド→エルダー→エルダー ・パレット1:リバスタ→リバスタ→シフピリ ・パレット2:インフィ→エリアル→バレスコ 《対ボス》 対ボス戦闘でのPA選択の判断基準は ・対象の攻撃を歩き避け出来るかどうか。 ・対象が一定時間の隙を見せる相手かどうか ・対象の弱点部位の周囲に破壊可能部位があるかどうか。 対象の攻撃を歩き避け出来る場合、基本的にインフィで削る事になります。 そうでない場合はデッドエルダーで一撃離脱を行いながらの削りになります。 対象が一定時間の隙を見せる相手の場合、削りながら隙を伺います。 隙を確認し次第、チェインサテでの瞬殺を狙います。大半のボスはこれで沈みます。 対象の弱点にサテが入らないケースでデッドエルダーやメシアを使用。 諸事情で対象が即殺不能な相手の場合は地道な削りを繰り返します。 対象がチェインサテカノが入るものであればそちらを狙ってみるのも手です。 削りでのサテ連打やエリアルバレスコ等が有効な相手も居るため、臨機応変に。 使用パレットは パレット2:インフィ→エリアル→バレスコ パレット3:サテ→サテ→サテ パレット4:メシア→デッド→エリアル パレット5:デッド→エルダー→エルダー パレット6が空いていますが、これは上記パレットで対応しきれない場合に 備えた自由枠として空けています。主にガンスラッシュやライフル枠ですね。 私個人としての動きは概ねこんな感じでしょうか。 各種PAの雑感も書きましたが長くなった上に途中で雑になった感があるため 折りたたませて頂きます。 それでは、御機嫌よう。 |
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